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浦和は公式戦2戦無得点…仙台との“天皇杯決勝の再戦”はスコアレスドロー

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仙台vs浦和はスコアレスドロー

[2.23 J1第1節 仙台0-0浦和 ユアスタ]

 2019シーズンのJ1開幕節がユアテックスタジアム仙台で行われ、ベガルタ仙台vs浦和レッズはともに決定打を欠き、スコアレスドローに終わった。

 昨季11位だった仙台は、主力だったMF野津田岳人やMF奥埜博亮らが移籍したものの、10人を補強。MF兵藤慎剛(←札幌)とFW長沢駿(←G大阪)の新戦力2人が開幕スタメンに名を連ねた。16日にゼロックス杯で川崎Fに0-1で敗れた浦和は、スタメン1人を変更。MF橋岡大樹に代えてMF山中亮輔(←横浜FM)が移籍後初スタメンとなった。

 昨年12月9日に行われた天皇杯決勝では、MF宇賀神友弥の決勝点により1-0で浦和が12年ぶり制覇。約2か月半ぶりに顔を合わせる両チームは集中した守りをベースに、仙台は長身ストライカーの長沢をいかしてシュートまでつなげ、浦和は山中がいる左サイドを中心に攻め込んだ。

 前半はスコアレスに終わり、後半の立ち上がりも緊迫した状況が続く。そんな中、仙台は12分、左サイドからMF関口訓充が右足に持ち代えてクロスを供給すると、長沢が打点の高いヘディングシュート。決定機だったが、GK西川周作のファインセーブに阻まれ、先制点とはならなかった。

 堅守で浦和の攻撃を耐え凌ぐ仙台は、後半20分に兵藤に代えてMF梁勇基を投入。対する浦和は28分、MF長澤和輝を下げてMFマルティノスをピッチに送り込んだ。さらに仙台は33分に長沢をFWジャーメイン良に、浦和は38分にFW興梠慎三をFWアンドリュー・ナバウトに代え、ともに前線のターゲットを変更した。

 中盤で激しいバトルが繰り広げられ、締まった試合は終盤へ。浦和は後半43分、PA右へ抜け出したMF柏木陽介が利き足とは逆の右足を振り抜くが決めきれず、アディショナルタイム1分には仙台MF蜂須賀孝治が思い切りの良いミドルシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。結局、スコアは動かず0-0でタイムアップ。ともに白星スタートとはならなかった。

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