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5選手が代表デビューのなでしこ、完全アウェーの敵地アメリカで土壇場ドロー

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小林ら5選手が代表デビューした

[2.27 シービリーブスカップ アメリカ女子2-2日本女子]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は27日、シービリーブスカップ初戦でアメリカ女子代表と対戦し、2-2で引き分けた。第2戦は3月2日でブラジル女子代表と、第3戦は同5日でイングランド女子代表と対戦する。

 この試合が代表デビュー戦となったMF松原有沙とFW小林里歌子が先発したフレッシュなメンバーのなでしこジャパンが、完全アウェーの敵地で、FIFAランキング1位のアメリカを相手に粘り強い戦いをみせた。

 序盤からFW横山久美のシュートがクロスバーを叩くなど惜しいチャンスがあったなでしこだが、先制はアメリカ。前半23分、ヒースの右クロスをラピノーに押し込まれて失点。その後も押し込まれる展開となったが、何とか1点ビハインドで後半に折り返す。

 後半14分になでしこは小林に代えてFW池尻茉由、DF有吉佐織に代えてDF大賀理紗子を投入。2選手はともに代表デビュー戦となる。すると迎えた同22分、右サイドから上げたMF長谷川唯のクロスからチャンスが生まれると、MF中島依美のゴールによって試合が振り出しに戻る。しかし同31分、モーガンに再び勝ち越し弾を許し、またも追う展開になってしまう。

 だがなでしこは諦めなかった。後半アディショナルタイム1分、同37分からの途中出場で代表デビューしていたFW遠藤純の縦パスに反応した長谷川が絶妙なトラップでエリア内を抜け出すと、DFを引き付けてラストパス。FW籾木結花が蹴り込んで、土壇場でドローに持ち込んだ。

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