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なでしこジャパン、W杯で同組のイングランドに3失点完敗…「同じような失敗をしないように」

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なでしこは前半に3失点して完敗を喫した

 日本女子代表(なでしこジャパン)は5日、アメリカで開催されているシービリーブスカップの第3戦でイングランド女子代表と対戦し、0-3で敗れた。

 大会を1勝1分1敗で終えたなでしこだったが、“一番勝っておきたかった相手”に敗れる結果に終わった。イングランドは6月にフランスで行われるワールドカップのグループリーグで同組を戦う相手。3戦目での対戦が決定しているからだ。

 なでしこは前半から劣勢を強いられた。前半12分にスタニフォースに先制点を決められると、同23分にカーニーにもゴールネットを揺らされる。同30分にはミードに決められて前半だけで3失点。後半に入ってからは横山久美や籾木結花などを投入して反撃を試みたが、最後まで得点を奪うことは出来なかった。

 高倉麻子監督は「前半は派手にやられてしまい試合が壊れてしまった。後半はシュートまで持って行ける場面が増えたが、決めきらなければ意味はない」とコメント。

 インタビューに答えたDF鮫島彩は「もっと細かく選手間でコミュニケーションの意識を高く持つことが必要」と課題を挙げると、MF長谷川唯は「本大会(W杯)では同じような失敗をしないようにこの結果を生かしていきたい」と話した。
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