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Jリーグを経由せず海外へ…元専修大MF西翼が本田との対決を振り返る「彼を止めた感覚は全然ない」

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MF西翼が日本人対決を振り返った

 大邱FC(韓国)に所属するMF西翼(28)が6日に自身のツイッター(@tsubi0408)を更新し、MF本田圭佑との日本人対決を振り返っている。

 大邱FCは5日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節でメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)の本拠地に乗り込んだ。前半を1-1で折り返すと、後半開始から西を投入。西は本田を的確にマークするなど守備で貢献し、ペースをつかんだチームは2点を奪って3-1の勝利を収めた。

 “本田を抑えた男”として注目を浴びた西。その経歴は異色だ。ルーテル学院中時代に全国中学サッカー大会で優勝し、ルーテル学院高2年時には全国高校サッカー選手権に出場。高校卒業後は専修大に進学し、関東大学サッカーリーグ1部で優勝を経験した。大学卒業後の2013年にポーランド4部のグバルディア・コシャリンに加入すると、その後は同国やスロバキアの複数クラブに所属。大邱FCには昨年6月に移籍していた。

 西は本田との日本人対決について「自分の中では本田選手を止めた感覚は全然ない。ただ、チームとして勝てたことは収穫」と振り返っている。また、「海外へ渡り苦しい状況でもやっていけた理由の中に彼の言葉や行動などから受けた影響が確実にあった」と明かし、「そんな自分の中でとても大きな存在である本田選手とマッチアップできたことに感謝」と本田への思いを綴った。

 西の所属する大邱FCは12日の第2節で広州恒大(中国)とホームで対戦する予定となっている。

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