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三木谷会長も興奮「魅せて強いサッカーを」…欧州で「バリバリ」の有望株を神戸が獲得

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神戸が新外国人選手のサンペールを獲得した

 ヴィッセル神戸が7日、都内で会見を行い、バルセロナからMFセルジ・サンペール(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は6を背負う。

 神戸の三木谷浩史会長も「バリバリの伸び盛りの選手が来てくれるのは、ほぼ初めてのことだと思う。大変期待しています」と歓迎したように、欧州でも期待される有望株が新天地に日本を選んだ。「コンニチワ」。希望に満ち溢れる24歳のスペイン人MFは、第一声でそう言ってにこやかに笑った。

 ブスケツ2世。それが若武者の異名だ。同じバルセロナの下部組織カンテラ出身で、プレースタイルも酷似。背番号もかつてMFセルヒオ・ブスケツが背負った16番が与えられるなど、期待の高い選手だった。そんな彼が初の国外移籍を決断。新天地を“バルサ化”を進める神戸に求めた。

 神戸にはバルセロナの大先輩である同郷のMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャが在籍。2人からサプライズで貰ったビデオメッセージに笑みを浮かべると、「アンドレスが電話をしてくれた時には神戸がいかに綺麗な街か、バルセロナと似ていてきっと気に入るよ、素晴らしいサッカー人生のステップになるよ、と言ってもらった」と、加入決断に際して背中を押されたことも明かした。

「Jリーグの試合は何試合か観ました。神戸の試合も昨年の試合を観ました。非常にテクニカルでフィジカルがあるチームだと思った。Jリーグはこれからグローバルな面で重要な一つのリーグになる伸び盛りなリーグだと思っています」

 会見で三木谷会長は「魅せて強いサッカー」を追い求めたいと強調した。「Jリーグの発展に貢献していきたい」。世界から注目を集めるという点で神戸がJリーグをけん引しているのは、間違いない。

(取材・文 児玉幸洋)
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