beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

名古屋開幕3連勝!アウェー通算600得点目が決勝点!!G大阪に2度追いつかれるも振り切る

このエントリーをはてなブックマークに追加

名古屋が開幕3連勝を飾った

[3.9 J1第3節 G大阪2-3名古屋 パナスタ]

 名古屋グランパスが敵地でガンバ大阪を3-2で下し、開幕3連勝を飾った。

 まずは電光石火の“恩返し弾”からだった。名古屋はMF和泉竜司とDF吉田豊の粘りから左サイドを崩すと、吉田の折り返しをFW赤崎秀平が流し込む。開始わずか34秒。17シーズンを過ごした古巣を相手に、髪の毛を銀色に染め直して臨んだ背番号32が、2試合連続ゴールを決めて先制点を奪った。

 その後も序盤からチャンスの応酬となる。G大阪は前半11分にMF小野瀬康介のクロスを上手く受けたFWアデミウソンがシュートチャンスを迎えるが、GKランゲラックの飛び出しに遭う。同26分には名古屋のMFガブリエル・シャビエルがカウンターからミドルを狙うが、左足で巻いたシュートは左ポストに嫌われた。

 ただ前半36分にスコアが動く。G大阪は小野瀬が右サイドで縦パスに反応。FWファン・ウィジョを狙ったアーリークロスをGKとDFの間に通す。これに慌てた名古屋DF中谷進之介がスライディングでクリアを試みるが、運悪くオウンゴールになってしまう。名古屋は3試合目で今季リーグ戦初失点となった。

 しかし名古屋は直後の前半38分、FKから再び突き放す。右サイドの距離のある位置からシャビエルが左足でロングボールを入れると、ゴール前で競り合ったMFジョアン・シミッチがDFの裏で頭で合わせる。シミッチは来日初ゴールになった。

 だが後半に入ってG大阪は再び追いつくことになる。後半22分、カウンターからFWアデミウソンが持ち上がると、エリア内で縦に仕掛けたところを中谷に倒されてしまう。このPKをアデミウソンがしっかりと蹴り込んで、試合を振り出しに戻した。

 名古屋はMF長谷川アーリアジャスールをFWに入れ、さらに切り札となっているFW相馬勇紀を投入して攻撃意識を高める。すると直後の相馬のドリブルから崩したFWジョーのビッグチャンスはGK東口順昭に防がれたが、後半42分、左サイドを抜け出した相馬のクロスがDF藤春廣輝のオウンゴールを誘発。名古屋の記念すべきJ1アウェー通算600得点目が、開幕3連勝に導くゴールになった。鹿島、G大阪、横浜FM、浦和に続く5クラブ目の到達となった。

 シミッチは「初ゴールということですごく気持ちいい。勝利に貢献出来てすごくうれしい。次のFC東京戦も難しい試合になると思うが、4連勝を狙っていきたい」と振り返っていた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP