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[ヤングサッカーフェスティバル]国体、選手権経験者のU-16静岡県選抜MF熊取谷、課題を改善して全国での勝利を

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静岡県選抜のゲームキャプテンを務めたMF熊取谷一星

[3.10 静岡県ヤングサッカーフェスティバルU-16の部 U-16静岡県選抜 1-0 U-16東京都選抜 草薙陸]

 今年は全国でリベンジする。U-16静岡県選抜のキャプテンマークを巻いたMF熊取谷一星(浜松開誠館高)は昨年の国体経験者。PK戦の末に敗れた石川県との初戦もフル出場していた。03年の早生まれで2年連続国体に出場するチャンスのある熊取谷は今年、リーダーとして戦う自覚がある。

「自分がもっと伝えることをやらないといけない。去年を経験しているのでそこの部分を伝えないといけない」。この日は左サイドで運動量多くプレーし、スルーパスなどでチャンスメーク。何より、チームとして粘り強く戦い、勝ったことを喜んでいた。

 今年は全国で借りを返す。昨年の選手権予選では浜松開誠館高の初優勝に貢献。静岡の最優秀新人に選出された。だが、全国大会では再び初戦敗退。2度の全国大会を経験し、「自分の技術とかドリブルはある程度通用するかなと思った」というが、もっと身体を大きくすること、また決定力を磨かなければならないと感じたという。

 今年は「1年生から試合に出て色々な経験ができた。その経験を今年活かしたい」という思いがある。課題を改善し、国体、そしてチームでも全国で勝つことを目指す。


(取材・文 吉田太郎)

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