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代表復帰のトゥールーズ昌子はデビューから公式戦11戦フル出場…”アタッカー封じ”で成長みせる

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日本代表に復帰したDF昌子源

[3.15 リーグアン第29節 ニース1-1トゥールーズ]

 フランス・リーグアンは15日に第29節を行った。日本代表DF昌子源が所属するトゥールーズは敵地でニースと対戦し、1-1で引き分けた。昌子は4バックの右CBとしてフル出場。デビュー戦から公式戦11試合連続で出場し続けている。

 1月19日にリーグアン第21節・ニーム戦(〇1-0)でデビューした昌子。その後も試合に出続け、今節を終えてリーグ戦9試合、クープ・ドゥ・フランス(国内杯)2試合ですべてフル出場した。

 昌子は右CBとして出場。これまでにもフィジカルで優位に立つアタッカーに苦しめられてきたが、今節ではスピードで優れたニースのMFアラン・サン・マクシマンと対峙する。前半13分、マクシマンにパスが渡ったところを昌子が素早くプレス。主審にファウルを取られてしまったものの、マクシマンに前を向かせることなく、ピンチを未然に防いだ。

 前半15分にも再びマクシマンに縦パスが入る。すると昌子はまたしても相手の足下めがけて強烈なタックル。今度はファウルを取られることなく、トゥールーズの反撃につなげることに成功した。

 スピードとフィジカルに優れた選手が多いリーグアンで、初期の昌子は待ち構えた結果に振り切られる場面が多く見られた。しかしマクシマンとの対峙ではパスが渡った瞬間にプレスをかけることで、事前にピンチを潰すことに成功。リーグアンへの順応が垣間見えた瞬間となった。

 トゥールーズは後半44分にFWエンドンベ・ムベレが敵陣での混戦から押し込んで同点に成功。1-1のドローで試合を終え、勝ち点1を積み上げた。

 14日にはロシアW杯以来となる日本代表復帰が発表された昌子。22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦、26日の同ボリビア戦で海外挑戦の成果を見せていく。

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