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グアルディオラ、疑惑の2ゴールでの逆転勝利に「このような勝利は好きじゃない。申し訳ない」

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ジョゼップ・グアルディオラ監督が心境を吐露

 マンチェスター・シティジョゼップ・グアルディオラ監督は、不可解な判定から勝利を手にしたことに申し訳ないと心境を吐露した。

 16日に行われたFAカップ準々決勝でシティは敵地でスウォンジーと対戦。29分までに2点のビハインドを背負ったシティだが、後半に入るとベルナルド・シウバが反撃の狼煙を上げるゴールを奪う。その後、後半33分にPKからラッキーな形で試合を振り出しに戻すと、同43分にセルヒオ・アグエロが決勝点をマークして、3-2で競り勝ち、ベスト4進出を決めた。

 しかし、シティの2ゴール目と3ゴール目には疑惑の目が向けられている。2ゴール目に繋がるPKを獲得した場面では、ドリブルでエリア内に侵入したラヒーム・スターリングに対してスウォンジーDFはしっかりとボールに触れており、PKの判定は誤審との見方が強い。さらに決勝点の際、アグエロがオフサイドポジションであったため、このゴールも本来取り消されるべきだとの声が上がっている。

 ただ、この試合が行われた会場に、昨季まで利用できていたはずのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の姿はなく、イングランドサッカー協会(FA)は本来カップ戦で使用されるはずの新テクノロジーなしでこの試合を敢行することを決めていた。

 VARがなかったことがシティに大きく優位に働いたと考えられる中、試合後にグアルディオラ監督はばつが悪そうな様子で「ヨーロッパ中にVARがある。でも、ここにはなかった。このような形での勝利は好きじゃない。申し訳なく思う」と語った。

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