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スアレスが約2週間離脱へ…ウルグアイ代表への参加も見送り

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ルイス・スアレスが負傷離脱へ

 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが約2週間の離脱を余儀なくされた。クラブ公式サイトが18日に発表した。

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のベティス戦に先発出場したスアレス。1ゴール1アシストとチームの勝利に大きく貢献したが、後半45分に負傷交代していた。

 クラブ発表によると、検査を行った結果、右足首の捻挫が確認されたとのこと。離脱期間は10~15日間の予定。ウルグアイ代表への参加も見送るという。

 スアレスは今季リーガで27試合に出場。FWリオネル・メッシ(29得点)に次ぐ、得点ランキング2位となる18得点をマークしている。

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