「非常に悔しい」途中出場の10番・香川真司、結果へこだわり示す
[3.22 キリンチャレンジ杯 日本0-1コロンビア 日産ス]
日本代表に復帰したMF香川真司が背番号10をつけ、ロシア・ワールドカップ(W杯)以来のピッチに立った。だが、コロンビア代表に0-1で敗れ、日本を勝利に導くことはできなかった。
コロンビアとのロシアW杯グループリーグ初戦で先制PKを決め、2-1の勝利に貢献した香川。この試合では、失点直後の後半20分から途中出場したが、コロンビアの守備を最後まで崩すことができず、完封負けを喫した。
試合終了後のインタビューで香川は「負けたので、非常に悔しいです」と敗戦を悔やむと、「この新しい体制になって初めて試合をしたので、結果が欲しかったです。今日出た課題があると思うので、次までに修正して勝ちたい」と語り、26日に行われるボリビア戦での勝利を誓った。
日本代表に復帰したMF香川真司が背番号10をつけ、ロシア・ワールドカップ(W杯)以来のピッチに立った。だが、コロンビア代表に0-1で敗れ、日本を勝利に導くことはできなかった。
コロンビアとのロシアW杯グループリーグ初戦で先制PKを決め、2-1の勝利に貢献した香川。この試合では、失点直後の後半20分から途中出場したが、コロンビアの守備を最後まで崩すことができず、完封負けを喫した。
試合終了後のインタビューで香川は「負けたので、非常に悔しいです」と敗戦を悔やむと、「この新しい体制になって初めて試合をしたので、結果が欲しかったです。今日出た課題があると思うので、次までに修正して勝ちたい」と語り、26日に行われるボリビア戦での勝利を誓った。