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浮上のきっかけとなるか…昨年4位・町田、鹿児島を下して開幕節以来の勝利

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中島裕希のPKが決勝点に

[3.24 J2第5節 鹿児島0-1町田 白波スタ]

 24日、J2第5節が白波スタジアムに行われ、昇格組・鹿児島ユナイテッドFCと昨年4位のFC町田ゼルビアが対戦。前半終了間際のPKが決勝点となり、町田が1-0で勝った。

 鹿児島は17日の第4節・岐阜戦(0-0)から3人を変更。DF平出涼とMF八反田康平、FW韓勇太に代えてDF水本勝成とMF中原秀人、FW薗田卓馬を起用した。対する町田も前節・金沢戦(1-6)から3人を入れ替え、DF深津康太とFW山内寛史、出場停止のMF井上裕大に代えてDF藤井航大とMF奥山政幸、MF戸高弘貴が先発に名を連ねた。

 開幕節以降、勝利から遠ざかっている両者(鹿児島:1勝1分2敗、町田:1勝3敗)。勝って浮上のきっかけとしたいところ。前からプレスをかける町田に対し、鹿児島は背後のスペースをついて応戦。前半12分には、左サイドの裏へ抜け出したMF中原秀人がクロスを供給し、胸で受けたDF藤澤典隆がPA右から右足を振り抜くが、GK増田卓也のファインセーブに阻まれた。

 前半41分には鹿児島にアクシデント。MF野嶽惇也が膝を押さえてピッチに座り込んでしまい、DF田中奏一との交代を余儀なくされる。町田は44分、左CKのこぼれ球をMFロメロ・フランクが回収し、鋭い切り返しから中原秀に足を引っ掛けられ、PKを獲得。これをキッカーのFW中島裕希がしっかり決め、前半終了間際に先制した。

 1点ビハインドの鹿児島は、後半開始から中原秀に代え、開幕2試合連続ゴールのFW韓勇太をピッチに送り込んだ。11分、PA右脇でFKを獲得すると、ボールをセットしたDF砂森和也がMF酒本憲幸のリターンから思い切りよく左足を振り抜く。しかし、相手のプレッシャーが気になったのか、枠を大きく外してしまった。

 後半も均衡した状況が続く。集中した守備で決定機を作らせない町田に対し、鹿児島はセットプレーから崩そうとするが、GK増田卓也の牙城を崩しきるには至らない。互いに交代カードを切り、攻撃のリズムを変えようとしたが、後半にゴールネットが揺れるシーンは訪れなかった。

 試合は前半のスコアのまま1-0で終了。前節6失点だった町田が連敗を『3』で止め、開幕節以来の勝利を飾った。一方、鹿児島は4試合未勝利(1分3敗)となった。

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