beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ドイツがオランダとの接戦制す! 前半2点リードから後半追いつかれるも…終了直前にシュルツ決勝弾

このエントリーをはてなブックマークに追加

ドイツが大一番を制した

[3.24 EURO予選 オランダ2-3ドイツ]

 EURO予選が23日に開催され、C組はオランダ代表ドイツ代表が対戦。ドイツは試合終了直前にMFニコ・シュルツが決勝点を挙げ、3-2で勝利した。

 ドイツは最後方に守護神のGKマヌエル・ノイアーが配置し、3-4-3の布陣を敷く。DFマティアス・ギンター、DFニクラス・ズーレ、DFアントニオ・リュディガーが最終ラインにつき、中盤にはDFティロ・ケーラー、MFジョシュア・キミッヒ、MFトニ・クロース、シュルツを起用。前線はMFレオン・ゴレツカ、MFセルジュ・ニャブリ、リロイ・サネが配置された。

 オランダはGKヤスパー・シレッセンがゴールを守り、4-3-3の布陣。最終ラインはDFデンゼル・ダンフリース、DFマタイス・デ・リフト、DFフィルヒル・ファン・ダイク、DFダレイ・ブリント。中盤にはMFマルテン・デ・ローン、MFフレンキー・デ・ヨング、MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが配置され、前線はMFクインシー・プロメス、FWメンフィス・デパイ、FWライアン・バベルが起用された。

 先制したのはドイツ。前半15分、左サイドを突破したシュルツがクロスを上げると、サネがPA内でワントラップから左足ボレーを放ち、ゴール右サイドネットに突き刺す。オランダは期待の19歳デ・リフトがピッチに足をとられ、サネをノーマークにしてしまった。

 オランダは前半25分から反撃。バベルがカウンターからPA内に入って右足シュートも、ノイアーの好セーブに阻まれる。さらに同27分には右サイドからのクロスを再びバベルがゴール前で合わせるが、またしてもノイアー。オランダは決定機を決め切れなかった。

 するとドイツが前半34分に追加点を挙げる。ニャブリがダイアゴナルランで左サイドに抜けてパスを受けると、ファン・ダイクと対峙。巧みなドリブル突破で抜き去り、PA正面から右足シュートを決めた。

 ドイツが攻守ともに試合を支配。オランダは攻めあぐねる場面が多く、消化不良のまま0-2で前半を折り返した。

 しかし後半からオランダが勢いを取り戻す。後半3分、デパイが左サイドからクロスを上げると、デ・リフトが頭で合わせて1点を返す。同17分にも右サイドからのFKにワイナルドゥムがノーマークで合わせるが、この絶好機はノイアーに阻まれてしまう。するとその直後の同18分、プロメスが左サイドからグラウンダーのクロスを上げ、PA内の混戦からデパイが右足シュート。立て続けの猛攻の末、オランダが2-2で振り出しに戻した。

 試合は終盤に大きく動く。ドイツは後半44分にニャブリに代えてFWマルコ・ロイスを投入。すると同45分、ロイスがPA左から中央へと折り返し、最後はシュルツがゴールに押し込んだ。

 一進一退の攻防は終盤に決着。ドイツが3-2でオランダを破り、価値ある勝ち点3を手に入れた。

●EURO2020予選特集

TOP