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伊東純也がスタンド沸騰の芸術弾も…祝福を受けながら座り込んで負傷交代

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今季2得点目を記録したFW伊東純也だったが…

[3.30 ベルギー・リーグPO1第1節 ゲンク3-0アンデルレヒト]

 ベルギー・リーグのプレーオフ1第1節が30日に行われ、FW伊東純也の所属する首位ゲンクはホームで4位アンデルレヒトと対戦し、3-0で勝利した。3試合連続スタメンの伊東は、後半10分に追加点を奪取。2戦連続となる今季2得点目を記録したが、同14分に負傷交代を強いられた。

 ベルギー・リーグはレギュラーシーズンを終え、リーグ戦上位6チームが半分の勝ち点(奇数の場合は繰り上げ)を持ってプレーオフ1に進出。優勝チームはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)、2位チームは欧州CL予選3回戦、3位チームはUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦への出場権を獲得する。

 首位でプレーオフ1に臨むゲンクは前半32分に先制。相手のゴールキックを右サイドの伊東がカットし、縦に運んでクロスを送ると、FWムブワナ・サマッタが頭で落としたボールをDFジョアキム・マーレがヘディングで押し込んだ。

 後半10分には右サイドに開いてロングパスを受けた伊東が1人をかわし、PA内右で2人目と対峙すると、右足で切り返して左足のシュート。カーブが掛かったボールがゴール左隅に吸い込まれ、2-0とする。伊東は移籍後初得点を挙げた17日のリーグ戦第30節ズルテ・ワレヘム(3-3)に続き、2戦連発弾となった。

 スタジアムを大きく沸かせるビューティフルゴールだったが、伊東は直前の接触プレーで左の腰付近を痛めており、派手なセレブレーションはできず。チームメイトに囲まれる中、その場に座り込んでしまい、一度はプレーを再開させたものの、後半14分にMFジョセフ・パインツィルとの交代を余儀なくされた。

 伊東を欠いたゲンクは後半34分、代わって入ったパインツィルがカウンターから右サイドをドリブルで駆け上がり、右足で決めて3-0。プレーオフ1の初戦を快勝で飾った。

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