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バルセロナ、オランダで得点量産の19歳FWの獲得に興味

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19歳の新鋭FWアレクサンデル・イサク

 バルセロナドルトムントのFWアレクサンデル・イサク(19)の獲得に興味を持っているようだ。『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

 同選手は17年にスウェーデンのAIKソルナからドルトムントに移籍。今年1月にはオランダのビレムに期限付き移籍しており、10ゴールを決めていた。

 バルセロナは得点量産の新鋭を今夏獲得したい考えでいるという。イサクを巡っては過去にもビッグクラブが獲得に乗り出したことがあり、過去には同郷のFWズラタン・イブラヒモビッチが移籍先にユベントスとパリSGを推薦したが、ドルトムントへの移籍を決めた経緯がある。

 ただ同メディアは2017年のFWウスマン・デンベレの移籍以降、バルセロナはドルトムントと良好な関係にあるとみており、獲得のチャンスは十分にあると踏んでいる。

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