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何度も見ずにはいられない…2か月ぶり弾のサラー、ゴール直後の動きが神懸かっていた

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FWモハメド・サラーが見事な身のこなしを披露

 リバプールの公認サポーターズクラブであるリバプール・サポーターズクラブ・ジャパンが6日、ツイッター(@LFCjp)を更新し、FWモハメド・サラーの見事な身のこなしを紹介している。

 リバプールは5日、プレミアリーグ第33節でサウサンプトンとアウェーで対戦し、3-1の勝利を収めた。サラーは1-1の後半35分にドリブルから左足のシュートを決め、逆転となる決勝ゴールを記録。自身にとっては2月9日の第26節ボーンマス戦(3-0)以来、約2か月ぶりの得点となった。

 取り上げられたのは、サラーがゴールを決めた直後の動きだ。ユニフォームを脱いで走るサラーに対し、後ろからDFアンドリュー・ロバートソン、前からMFジョーダン・ヘンダーソンが挟むように抱きつこうとしたが、サラーは一瞬身をかがめてスルリとかわす。勢い余って2人がハグする形となった。

 同ツイッターは英『スカイ・スポーツ』(@SkySportsPL)の動画付きのツイートを引用し、「こんな所にもFWとしての能力が?? 前後からサンドして抱き付こうとしてきたロボとヘンドを華麗にかわしちゃうサラー」と、驚きとともに紹介している。



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