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リバプールがホームで先勝!フィルミーノが1G1A、安定した守りでポルト下す

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ロベルト・フィルミーノが1ゴール1アシスト

[4.9 欧州CL準々決勝 リバプール2-0ポルト]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は9日、準々決勝第1戦を行った。アンフィールドではリバプール(イングランド)とポルト(ポルトガル)が対戦。FWロベルト・フィルミーノの1ゴール1アシストの活躍により、リバプールが2-0で先勝した。なお、第2試合は17日に行われる。

 ドイツ王者バイエルンを退けて8強入りしたリバプールは、5日のサウサンプトン戦(3-1)から3人を変更。出場停止のDFアンドリュー・ロバートソンに代わって左SBにMFジェームス・ミルナーが起用され、DFデヤン・ロブレンがDFフィルヒル・ファン・ダイクとCBでコンビを組む。一方、ローマとの激闘を制したポルトは、5日のボアビスタ戦(2-0)から4人を変更。DFペペとMFエクトル・エレーラは累積警告により欠場となる。

 試合はポルトがアグレッシブな入りをみせたが、リバプールが開始早々にゴールネットを揺らす。センターサークル内でのルーズボールをミルナーが大きく左サイドに蹴り出し、PA内でFWサディオ・マネのパスを受けたフィルミーノが落としたボールをMFナビ・ケイタが右足シュート。ブロックに入ったMFオリベル・トーレスの足に当たってゴール右に吸い込まれ、GKイケル・カシージャスも反応できなかった。

 直近のサウサンプトン戦で移籍後初ゴールを決めたケイタは公式戦2試合連続ゴール。リバプールは前半21分、相手のパスミスからFWモハメド・サラーがスピードをいかして抜け出し、左足シュートを放つがわずかに枠を外れる。それでも26分、MFジョーダン・ヘンダーソンがPA右に送ったスルーパスをDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが中央に折り返し、フィルミーノが右足で合わせて2-0。リードを広げた。

 リバプールの素早いプレスに苦しむポルト。前半30分に決定機を迎えるが、FWムサ・マレガの左足シュートはGKアリソン・ベッカーのファインセーブに遭う。直後にPA内でアレクサンダー・アーノルドのハンドかと思われるシーンもあったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判定によりPKとはならず。34分には、ケイタのロングパスから崩されたが、フィルミーノのシュートは枠を外れて事なきを得た。

 2点リードのリバプールは後半3分、PA右手前からヘンダーソンが柔らかいクロスを入れてマネが左足ボレー。ゴールネットを揺らしたが、VARによりオフサイドと判定された。25分には、ケイタのパスをペナルティーアーク手前で受けたマネが右足を振り抜き、コントロールショット放つがわずかにゴール右。28分には、14日にチェルシー戦を控えていることもあってか、マネを下げてFWディボック・オリギを投入した。

 中盤のMFファビーニョ、ケイタ、ヘンダーソンだけでなく、前線の3人も守備意識、切り替えが早いリバプールは、アウェーゴールが欲しいポルトを相手に追加点こそ奪えないが、試合を優勢に進める。後半37分には、フィルミーノを下げてFWダニエル・スターリッジを投入。終盤はポルトにボールを支配されたが、最後までアウェーゴールを許さず、ホームでの第1戦を2-0で先勝した。

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