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ケイン負傷交代もソン・フンミンが千金V弾!!トッテナムがシティとの第1戦制す

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決勝点を挙げたFWソン・フンミン

[4.9 欧州CL準々決勝第1戦 トッテナム1-0マンチェスター・C]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第1戦が9日に行われ、トッテナム(イングランド)は本拠地トッテナム・ホットスパースタジアムでマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦し、1-0で勝利した。決勝点を挙げたのは韓国代表FWソン・フンミン。第2戦は17日にシティの本拠地エティハドスタジアムで開催される。

 トッテナムは3日のプレミアリーグ第31節クリスタル・パレス戦(2-0)から先発1人のみを変更。DFベン・デイビスに代わってMFハリー・ウィンクスがスタメン入りし、4-2-3-1で臨んだ。一方、6日のFA杯準決勝ブライトン戦(1-0)から中2日のシティは先発4人を変更。MFケビン・デ・ブルイネらがベンチスタートでMFファビアン・デルフ、MFフェルナンジーニョ、MFリヤド・マフレズ、FWセルヒオ・アグエロをスタメン起用し、4-3-3の布陣を採用した。

 試合は立ち上がりに動きを見せる。前半10分にFWラヒーム・スターリングがカットインから右足で放ったシュートがPA内のDFダニー・ローズにブロックされるが、直後の左CKの前に主審がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認。ローズの左腕に当たっていたとして、同12分にアウェーのシティにPKが与えられる。

 しかし前半13分、キッカーのアグエロが右足でゴール右を狙ったシュートは、GKウーゴ・ロリスが完璧に読んでストップ。ピンチをしのいだトッテナムは同24分にビッグチャンスを迎える。左サイド深くで仕掛けたMFデレ・アリが倒されると、主審がアドバンテージを取った流れからPA内左でフリーのFWハリー・ケインへ。だが、至近距離からの右足のシュートはGKエデルソンにセーブされた。

 後半も開始から互いにゴールへ迫る展開の中、後半10分にタッチライン際でデルフにプレッシャーをかけたケインが左の足首付近を踏まれて負傷。スライディングした勢いでラインの外に出ていたが、そのままスタッフに両肩を支えられ、左足をかばいながらロッカールームに下がる。代わって同13分にMFルーカスが投入された。

 アクシデントでエースを失ったトッテナムだったが、チームを救ったのはソン・フンミン。後半33分、MFクリスティアン・エリクセンからの浮き球スルーパスに大外からフリーで反応すると、PA内右でゴールラインを割りそうになったボールを残し、マイナスに持ち出しながら左足を振り抜く。グラウンダーのシュートがゴールに突き刺さり、ついに均衡を破った。

 シティは終盤にボールを支配して相手を押し込み続ける。後半44分には温存していたデ・ブルイネとMFリロイ・サネを同時投入したが、最後まで決め手を欠き、無得点でタイムアップ。同国対決の第1ラウンドはホームのトッテナムが1-0で制した。

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