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ジョーとの初対決を楽しんだ畠中槙之輔「こういう選手ともっとやりたい」

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FWジョーと競り合うDF畠中槙之輔

[4.13 J1第7節 横浜FM1-1名古屋 日産ス]

 元ブラジル代表FWとのマッチアップを楽しんだ。横浜F・マリノスのDF畠中槙之輔は名古屋FWジョーとの初対決を終え、「ああいう体の大きな選手の戦い方、ボールの置き方は日本人と違う。それを試合で感じられたし、どうやったらボールを奪えるのか考えながらやれた。ジョー選手を通じて自分に足りない部分も見えてきた」と充実した表情を浮かべた。

 ジョーのPKで先制を許したが、その後は粘り強い守備で対抗。ジョーには5本のシュートを打たれたが、GK朴一圭も好セーブもあり、最少失点に食い止めた。3月のキリンチャレンジカップで日本代表に初選出され、3月26日のボリビア戦でA代表デビューを果たした23歳は「上を目指したいし、意識は変わった」と、高いモチベーションを維持している。

「代表に入っている選手はみんな個性がある。比べようがないけど、生き残っていくには自分の持ち味を磨いて、弱点をなくしていかないといけない」。0-1の前半20分には自陣深い位置から正確な縦パスをMF三好康児に通し、鮮やかなカウンターから同点ゴールの起点になった。

「監督も足元、足元にならず、一個飛ばして見ろとハーフタイムに言っていた。後半にも何回かそういうプレーを見せられたし、やりたいことが少しはやれた。(前半の得点シーンは)相手が前がかりになっていたところでうまく(三好)康児が顔を出してくれた」

 攻守で存在感を示した若きセンターバックはジョーとの対戦について「楽しみだったし、やってみてすごい選手だなと思った」と目を輝かせ、「こういう選手ともっとやりたいと思った」と意欲に満ち溢れていた。

(取材・文 西山紘平)

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