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永井謙佑がJ1通算50得点達成「ディエゴと2人で取れたらいいねと」

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J1通算50得点を達成したFW永井謙佑

[4.14 J1第7節 FC東京3-1鹿島 味スタ]

 前半3ゴールで試合を決めたFC東京。その口火を切ったのはFW永井謙佑だった。前半5分、DF小川諒也が左クロスを入れると、左右に揺さぶった攻撃でフリーになった永井が飛び込み、強烈なヘディングシュート。GK曽ヶ端準の手をかすめたボールはゴールマウスに吸い込まれた。

「一発目で自分が決めれたのは良かった。諒也がいいクロスをくれたので、決められて良かったです」。先制点を奪った永井は10分後に“相棒”のゴールをアシストする。前半16分、自陣でMF久保建英が相手DF2人の頭上を通すループパス。永井が巧みなトラップでおさめて持ち上がり、スルーパスを供給すると、FWディエゴ・オリヴェイラが冷静に沈めた。

「建英からパスがくると思って、相手のセンターバックの位置を確認した。そこからトラップしてドリブルで上がって、あとはディエゴの抜けるタイミングを見ていた」。久保のアイデアと2トップのスピードが融合したダメ押しゴール。今季初の2トップ揃い踏みとなり、「ディエゴと2人で点を取れたらいいねと話していたので、良かったです」と喜んだ。

 永井はこの先制ゴールで記念すべきJ1通算50得点を達成した。自らのゴールでホーム4連勝に貢献。「ホームで勝てて、50点目を決めることができた。次は51点目を決められるように頑張ります」。無敗のFC東京は勝ち点を「17」に伸ばしたが、勝ち点で並んだ広島を得失点差で上回れず、2位をキープ。次戦はその広島と首位攻防戦を迎える。

(取材・文 佐藤亜希子)
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