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悔やまれる試合運び…湘南DF山根「蹴るのはスタイルじゃない」

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湘南DF山根視来

[4.14 J1第7節 湘南1-1松本 BMWス]

 終盤に失った勝ち点『2』。湘南ベルマーレDF山根視来は「いい入りができてチャンスをつくれていたのでもったいなかった」と振り返った。

 悔いが残ったのは、先制に成功した後の試合運びだった。「相手が点を取るために3トップ攻め残ってきたけど、そこでロングボールを蹴りすぎた。そんなに相手は来ていなかったし、後ろはそこまで圧力を感じていなかった」。もっとボランチへの縦パス、最終ラインの横パスで『いなす』という選択肢があったと考えている。

「強いチームはそういうことができるチームが多いので、僕たちもチャレンジしていかないといけない」。そう先を見据える25歳は“とにかく縦に早く”と誤解されがちなプレーモデルについても言及。「蹴るのはスタイルじゃない。蹴り返すのは相手にプレゼントしているようなものなので、もう少し持たせても良い」と強調した。

 この課題は今後に活かしたい一方で、次節は川崎フロンターレ戦。また違うスタイルの相手が立ちはだかる。「人も違うし、やってくることも違う。ただ、だからと言って僕たちがやるべきことを変えるわけじゃない。良い形でボールを奪う回数を増やしたいが、それがいつもできる相手じゃないので整理して臨みたい」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
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