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「ユーベの選択は不公平を生む。残念だがこれがカルチョ」ボローニャ指揮官が不満

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ボローニャを率いるシニシャ・ミハイロビッチ監督

 ボローニャの指揮官シニシャ・ミハイロビッチが、若手を多数起用してスパル戦(2-1でスパルが勝利)に臨んだユベントスを批判した。『スカイスポーツ』が14日、伝えている。

 ユベントスは現在、2位ナポリに17ポイントと大差をつけ、リーグ戦8連覇はほぼ確実となっている。16日にチャンピオンズリーグ準々決勝アヤックス戦のセカンドレグが控えることもあり、指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリは、13日のスパル戦において、ティーンエージャーを含む若手を多数招集して、主力の温存を選択した。

 だがスパルと残留争いを繰り広げている17位のボローニャ指揮官は納得できない様子だ。14日のフィオレンティーナ戦をスコアレスドローで終えたミハイロヴィッチは不満を述べた。

「ユーベの行動は不公平だ。私の考えに賛同する者は多いだろうし、賛同しない者も多いかもしれない。ユベントスのレギュラーメンバーが先発するなら構わない。ユベントスの控えメンバーであっても、他のチームではレギュラークラスなので構わない。だがユベントスがプリマベーラ(U-19)の若造やセリエC(に所属するBチーム)の選手をピッチに送り込むのであれば、残留争いを演じているチームにとって公正とは言えないと思う」

「もし私がスパルの監督だったら、『こりゃ、勝たないと』と言っただろうが、その通りになった。各クラブや監督がそれぞれの選択をするべきであることに議論の余地はないが、私には正しい振る舞いには思えない。異例なことであり、気に入らない。だがユーベにはどうでも良いのだろうね。残念ながらイタリアのカルチョとはこういうものだ」

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