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20年前の“魔法”よ再び…マタ「信じないといけない」

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98-99シーズン欧州CL決勝の舞台カンプ・ノウで大逆転劇を演じたマンチェスター・ユナイテッド

 劣勢なのは分かっている。しかし、マンチェスター・ユナイテッドMFフアン・マタは逆転での突破を信じて大一番に向かおうとしている。

 16日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でバルセロナのホームであるカンプ・ノウに乗り込むマンチェスター・U。10日にオールド・トラフォードで行われた第1戦を0-1で落としており、最低でも1点を取らなければ勝ち上がりの可能性が消滅する状況でこの一戦を迎える。

 マタはクラブ公式ウェブサイト内のブログで、「決して良いスコアではないけど、僕たちはマンチェスター・ユナイテッドで、このシャツを着て戦えばあらゆることが可能になる」と意気込みを示しつつ、舞台となるカンプ・ノウが「ユナイテッドファン、そして僕にとっても特別なスタジアム」と表現した。

 20年前の98-99シーズン。カンプ・ノウで行われた欧州CL決勝でバイエルンと対戦したマンチェスター・Uは、後半アディショナルタイムまで0-1とリードを許しながらも、そこからテディ・シェリンガムと現在チームを率いるオーレ・グンナー・スールシャールの得点で奇跡的な逆転勝利を収め、3冠を達成した。

「20年前、クラブは素晴らしい形で勝利を収めて偉業を成し遂げた。それを成し遂げたのは最後の最後まで諦めずに信じ続けたからだ。なんという夜だったのだろう。火曜日も魔法のような夜を過ごしたい」

 かつて、大逆転劇を演じた舞台でマンチェスター・Uは再び“魔法”をかけて、逆転での突破を果たせるだろうか。

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