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“イメチェン”乾は負傷交代…アラベス、2-0から追いつかれて5戦勝ちなし

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アラベスMF乾貴士(写真は前節のもの)

[4.19 リーガ・エスパニョーラ第33節 アラベス2-2バリャドリー]

 リーガ・エスパニョーラは19日、第33節を各地で行い、MF乾貴士所属のアラベスバリャドリーと2-2で引き分けた。これで5試合勝ちなし。前節終了後に短髪へ“イメージチェンジ”を遂げていた乾は後半14分、足首を痛めてプレーを続けられず、無念の途中交代となった。

 試合は思わぬ形で動いた。前半4分、バリャドリーはMFボルハ・フェルナンデスのバックパスが左に流れると、GKジョルディ・マシップがかろうじてリカバリー。ところがこれにアラベスFWヨン・グイデッティがプレッシングをかけると、マシップのキックがスライディングした足に跳ね返り、そのままゴールマウスに吸い込まれた。

 前節終了後に短髪にイメージチェンジした乾は右サイドで果敢なドリブル突破を何度も見せ、これまでのチャンスメーカーとは異なる役割も見せる。すると同24分、乾が受けたファウルで得たFKをMFジョニーが左足で蹴り込むと、バウンドしたボールがファーポスト際へ。アラベスが2点のリードを奪った。

 ところが前半38分、バリャドリーはペナルティエリア右脇からのFKをDFホアキン・フェルナンデスが左足で直接叩き込んで1点差。アラベスは同40分、ジョニーの直接FKが惜しくも枠を外れると、終盤のピンチはGKフェルナンド・パチェコが次々にビッグセーブを見せ、前半を2-1で終えた。

 ハーフタイム明けはアラベスが優勢。しかし後半13分、プレーとは関係ない場所で乾が足首を押さえて倒れ込むと、同14分、FWディエゴ・ロランとの交代でピッチを後に。すると同30分、アラベスはDFロドリゴ・エリーがMFセルジ・グアルディオラを倒してPKの判定。これをFWエネス・ウナルに決められ、痛い引き分けとなった。

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