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監督交代実らず3連敗…神戸・吉田監督、欠場のイニエスタは「大きな問題ではない」

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ベンチでポドルスキを迎える吉田孝行監督

[4.20 J1第8節 浦和1-0神戸 埼玉]

 監督交代もカンフル剤とはならず、ヴィッセル神戸は今季初の3連敗に終わった。17日にフアン・マヌエル・リージョ前監督との契約を解除。昨年9月までチームを率いていた吉田孝行氏が後任として再登板し、2度目の“初陣”に臨んだ。

 しかし、前半10分に守備陣の単純なミスからPKを献上してしまい、先制を許すと、後半は一方的にボールを支配し、浦和を押し込んだが、最後まで1点が遠かった。吉田監督は「後半は前半よりチャンスをつくることができたが、そういうところで仕留めないといけなかった。悪いサッカーをしたわけではない」と総括した。

 リージョ前監督時代と比較し、「攻撃のベースは何も変えていない。守備の切り替えや、奪われたところでプレスに行く、全体をコンパクトにするというのはうるさくやってきた」と説明。後半の被シュートはわずか1本。直近3試合で9失点していた守備の改善には手応えもつかんだようだ。

 この日は負傷離脱中のFWダビド・ビジャが2試合連続で欠場し、今季ここまで全7試合にフル出場していたMFアンドレス・イニエスタもベンチ外だった。イニエスタの状態について聞かれた吉田監督は「あまりここで選手のケガの状況について話したくはないが、全然大きな問題ではない。その程度のケガ」と、あくまで軽傷であることを強調した。

(取材・文 西山紘平)
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