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カウンターから北川航也が完結!清水がC大阪を下して2連勝、待望のホーム初勝利

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北川航也の公式戦4試合連続ゴール

[4.20 J1第8節 清水 1-0 C大阪 アイスタ]

 J1リーグは20日、第8節1日目を行った。IAIスタジアム日本平では清水エスパルスセレッソ大阪が激突。FW北川航也の公式戦4試合連続ゴールが決勝点となり、清水が1-0で勝った。

 14日に行われた“静岡ダービー”で待望の今季初勝利を挙げた清水。先発は1人を入れ替え、MF中村慶太に代わってMF河井陽介を起用した。対するC大阪は、前節・札幌戦(0-1)から2人を変更。DF片山瑛一とFW都倉賢に代え、DF山下達也とFWブルーノ・メンデスが先発に名を連ねた。

 序盤はC大阪のペースだった。前半14分、FW柿谷曜一朗がドリブル突破からファウルを受け、敵陣中央の右でFKを獲得。キッカーのMFソウザが右足で鋭いシュートを蹴り込むが、わずかにゴール右に外れる。19分には、右ショートコーナーからPA右手前でパスを受けたソウザが右足を振り抜く。相手に当たってループシュートのような形になったが、GK六反勇治に弾き出された。

 徐々にC大阪の攻撃に慣れ、前半中盤からシュートチャンスを作り始めた清水。38分、FW鄭大世がスルーパスでPA左に抜け出し、中央に味方が走り込んでいたがシュートを選択。だが、GKキム・ジンヒョンのセーブに遭い、ゴールネットを揺らせない。C大阪はアディショナルタイム2分、左右に揺さぶって左サイドからDF丸橋祐介がクロスを供給。ニアに飛び込んだB・メンデスが頭で合わせるも、こちらも決めきれなかった。

 前半はスコアレスで終了。C大阪は後半3分、丸橋のクロスからこぼれたボールにソウザが反応。シュートを放つもゴール右に外れてしまう。6分には、MF清武弘嗣の左CKからゴール前で混戦となり、こぼれ球を拾ったDFマテイ・ヨニッチが右足で狙うもGK六反にキャッチされた。

 清水は後半19分、MF竹内涼に代えてMF六平光成、26分には鄭大世に代えてFWドウグラスと投入。C大阪も26分にB・メンデスを都倉、31分に清武をMF田中亜土夢に代え、ともに攻撃的な選手をピッチに送り込んだ。

 すると、後半37分に均衡が破れた。C大阪のFKからGK六反がパントキックで大きく前線に蹴り出すと、右サイドを抜け出したDFエウシーニョが、PA外まで飛び出したGKキム・ジンヒョンの位置を確認して無人のゴールへシュートを放つ。これは枠を外れていたが、後方から長い距離を走ってきたFW北川航也が角度のないところから左足シュートを流し込み、清水が先制した。

 1点ビハインドのC大阪は後半40分にFW高木俊幸を投入。一方の清水は44分に北川に代えてDF二見宏志を入れ、逃げ切りを図った。試合はそのまま清水が1-0で完封勝利。2連勝で今季リーグホーム初勝利を飾った。

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