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アーセナル、補強費用確保のために複数の主力売却か…エジル、ムヒタリアンらが候補に

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アーセナルは大幅入れ替え?

 アーセナルは今夏、大幅に主力を入れ替える可能性があるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

 今シーズンから指揮を執るウナイ・エメリ監督の下、アーセナルはまずまずの戦いを見せ、3シーズンぶりのトップ4フィニッシュに向けて現在4位と勝ち点1差の5位につける。この躍進を受け、クラブからの信頼を勝ち取るスペイン人指揮官は、来シーズンに向けて今夏の移籍市場でチームの刷新に動くことになりそうだ。

 同メディアによると、アーセナルの今夏の補強費用は4500万ポンド(約65億円)と考えられているが、複数の選手の売却により得られる移籍金を補強費用に回すことが予想される。中でも、2016年に加入したシュコドラン・ムスタフィの放出は間違いない様子。しかし、ここのところ調子を落とす同選手を獲得するクラブが現れるかは現段階で定かではない。

 さらに、現在ローンでチームから離れるDFカラム・チェンバースとGKダビド・オスピナもシーズン終了後にアーセナルに復帰するが、来シーズンには再び新天地を求めることが濃厚。場合によってはDFカール・ジェンキンソンやMFモハメド・エルネニーへのオファーにも耳を傾けると考えられている。

 また、3シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃せば、高額なサラリーを手にする選手たちの売却にも拍車が掛かる。週給35万ポンド(約5000万円)を受け取るMFメスト・エジルや週給15万ポンド(約2200万円)のMFヘンリク・ムヒタリアンもショーケースに並ぶことが予想されている。

 すでにシーズン終了後の引退が決まっているGKペトル・チェフとフリーでのユベントス加入が決定的なMFアーロン・ラムジーに支払われているサラリー、週給約20万ポンド(約2900万円)、同じく退団が予想されているFWダニー・ウェルベックへの週給8万ポンド(約1160万円)も浮くことになるようだ。

 他のプレミアリーグのライバルクラブと比較して十分とは言えない補強費用を手にするエメリ監督だが、上手く高給取りの選手たちを売却し、チームを刷新できるだけの費用を手にできるのだろうか。

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