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松本、ホームグロウン制度の基準満たさず…来季のA選手1枠減に

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松本山雅FCがホームグロウン制度未達成

 Jリーグは25日、ホームグロウン制度の基準を満たさなかった松本山雅FCに対して、2020シーズンのプロA選手枠の25名から1名減らすことを発表した。

 Jリーグは2019シーズンからホームグロウン制度を導入。ホームグロウン選手は『12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、特定のJクラブの第1種、第2種、第3種又は第4種チームに登録された期間の合計日数が990日(Jリーグの3シーズンに相当する期間)以上である選手』と定義しており、2019シーズンはJ1クラブに対して、第1登録ウインドー終了の3月29日(カウント基準日)までに2名をトップチームに登録することを定めていた。

 しかし、松本はホームグロウン選手の登録がFW前田大然の1名だけだった。

 これは『プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則』の『ホームグロウン制度の不遵守』に該当。翌シーズンに登録できるプロA選手の人数から、定める人数に満たない人数分減らされることになる。つまり、松本の場合、定める人数に1名足りなかったため、2020シーズンのプロA選手の登録人数(25名)が24名となる。

 なお、カウント基準日において期限付移籍中の選手は、期限付移籍先のJクラブのホームグロウン選手としてカウントされるものとし、期限付移籍元のJクラブのホームグロウン選手としてカウントされないという。

 J1各クラブのホームグロウン選手の人数は以下の通り。

札幌:10人
仙台:5人
鹿島:12人
浦和:8人
FC東京:12人
川崎F:6人
横浜FM:10人
湘南:5人
松本:1人
清水:13人
磐田:13人
名古屋:5人
G大阪:13人
C大阪:13人
神戸:9人
広島:13人
鳥栖:4人
大分:7人

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