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高3秋まで10か月離脱も諦めずに続けてきた努力、日本高校選抜CB西田翔央「後々絶対に結果がついてくる」

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大怪我を乗り越えて日本高校選抜で奮闘したCB西田翔央(東福岡高→早稲田大)

 第97回全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に構成された日本高校選抜は4月13日から24日まで欧州遠征を行い、第57回デュッセルドルフ国際ユース大会(ドイツ)に出場。6位で大会を終えた。

 CB西田翔央(東福岡高→早稲田大)は名門・東福岡高(福岡)で2年生からレギュラーを務めたDFだ。2年時の全国高校選手権で怪我を負い、10か月ものの間、公式戦のピッチから離れていたが、復帰後にアピールを続けて日本高校選抜入り。欧州でも日本高校選抜の最終ラインの柱の一人として、高さやスピードを発揮した。日本高校選抜の短い活動の期間でも成長していた西田が高校選抜の活動の感想と日本高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージ、そして今年の意気込みなどを語った。

以下、西田コメント
―高校選抜の活動を振り返って。
「まず自分は背番号(23番)でも分かる通り、ギリギリでヨーロッパ遠征メンバー入りしたと思っています。朝岡(隆蔵)監督が言っていた、CBでも攻撃参加してビルドアップという部分が最初は全然できなくて、そこが自分の課題になっていたことは自分でも分かっていましたし、その課題に対して高校選抜の中で積極的に挑戦して、自分としても手応えを少しずつ感じてきました。本当に、自分のプレーの幅が広がったという面では良かったなと思っています」

―相手の前に入ってインターセプトする回数が増えた印象。
「相手は海外の選手なので、スピードに乗らせたら日本人はちょっと分が悪いところがある。そこは意識しながら相手に触らせないという気持ちで守備をしていました」

―高校選抜や選手権を目指す高校生たちへのメッセージをお願いします。
「個人的には大きな怪我をして、ずっともどかしい中でやってきたんですけれども、そういう怪我だったり、挫折をした中でも諦めずに毎日毎日努力をし続ければ、近くはないですけれども後々絶対に結果がついてくるということは身をもって経験してきたので、ヒガシの後輩たちだったり、今の高校生たちに伝えたいですね」

―大学生活やその先へ向けた意気込みを。
「早稲田は本当にレベルの高い環境。その中で、自分は本当にゼロからのスタートなので、本当に着実に努力を続けて1年目から先輩たちにも遠慮することなく、どんどん自分の持ち味を発揮していって、やっぱりプレーヤーとしてもそうですし、人間としても社会に出ていくために大きく成長したいなと思っています」

―こだわってプロも目指していく。
「サッカーを続けて行くのであれば、そこを目標としてやっていきたいという気持ちではあります」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018
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第57回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会公式サイト(別サイトに移動します)

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