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最下位相手に屈辱のドロー…マンU、CL出場圏外の5位以下が確定

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マンチェスター・ユナイテッドは屈辱の敗戦

[5.5 プレミアリーグ第37節 ハダースフィールド1-1マンチェスター・U]

 マンチェスター・ユナイテッドは5日、プレミアリーグ第37節で最下位ハダースフィールドと対戦し、1-1で引き分けた。この結果、ユナイテッドのトップ4入りの可能性は消滅した。

 先月28日に行われた第36節チェルシー戦で1-1と引き分けたユナイテッド。公式戦4試合未勝利(1分3敗)と勝利から遠ざかっている。そんな中、MFポール・ポグバやFWマーカス・ラッシュフォードのほかに、FWアレクシス・サンチェスを約2か月ぶりに先発で起用。MFスコット・マクトミネイとDFフィル・ジョーンズも先発に名を連ねた。

 残り2試合となったプレミアリーグ。勝ち点65のユナイテッドは、来季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏外の6位につけており、4位チェルシーと勝ち点3差となっている。そのため、この試合で敗れれば、5位以下がほぼ決まってしまう。

 負けられない試合に臨んだユナイテッドは、前半8分分に幸先よく先制。MFフアン・マタがサンチェスとのパス交換から中央を突破すると、ラッシュフォードのリターンパスは相手にカットされたが、ルーズボールを回収したマクトミネイがPA左から左足を振り抜く。コースは甘かったが、GKヨナス・レッスルが止めることができず、ゴールに吸い込まれた。

 前半39分、ここ最近ミスが続き、批判されていたGKダビド・デ・ヘアがMFジュニーニョ・バクナのシュートをストップ。42分には、左サイドのアーリークロスからポグバがヘディングシュートを放つ。やや後方のボールをしっかり頭で合わせたが、惜しくもクロスバーを叩き、追加点とはならなかった。

 1点リードで後半を迎えたユナイテッドだが、8分にアクシデント。サンチェスが右足首あたりを痛め、19歳のMFタヒス・チョンとの交代を余儀なくされる。さらに同じタイミングでMFネマニャ・マティッチに代えてMFアンデル・エレーラを投入した。

 しかし、後半15分にカウンターから痛恨の失点を喫してしまう。ハダースフィールドはユナイテッドの左CKからマクトミネイのヘディングシュートをGKレッスルがキャッチすると、前線へパントキック。DFルーク・ショーのクリアミスを見逃さず、FWイサーク・ムベンザがGKとの1対1を制して1-1とした。

 追いつかれたユナイテッドは後半26分、左サイドのFKからDFアシュリー・ヤングが低い弾道のクロスを送り、フリーのDFフィル・ジョーンズが右足で合わせるがクロスバー上。43分には、左サイドを抜け出したタヒス・チョンがPA左からシュートを放つもGKレッスルに阻まれ、44分のポグバのシュートもポストを叩いた。

 ムベンザがゴールパフォーマンスでCKフラッグを折ってしまい、新しいものと交換する間、試合中断となったため、アディショナルタイムは長め8分。しかし、ユナイテッドは降格が決まっているハダースフィールドから勝ち越しゴールを奪えず、1-1のまま引き分けた。

 他会場の結果により、ユナイテッドは残り1試合で4位トッテナムと勝ち点4差となり、欧州CL出場圏外の5位以下が決まった。なお、ユナイテッドは12日に行われる最終節でカーディフをホームに迎える。

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