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長友ガラタサライがダービー勝利で首位浮上!!ベシクタシュは香川加入後初黒星で優勝戦線一歩後退

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ガラタサライがダービーマッチを制して首位に浮上した

[5.5 トルコ1部第31節 ガラタサライ2-0ベシクタシュ]

 トルコ・スーパーリーグの第31節で、DF長友佑都の所属するガラタサライがホームでMF香川真司の所属するベシクタシュに2-0で勝利した。

 トルコ伝統のイスタンブールダービー。冬の移籍で香川がベシクタシュに移籍したことで、トルコでの日本人対決となることが注目された。しかし長友は先発だったが、香川はベンチからのスタートになった。

 先制点が決まったのは前半終了間際だった。44分、ガラタサライはスローインからカウンターを発動。流れるようにパスがつながると、MFフェルナンドがGKロリス・カリウスを引き付けて横パス。FWヘンリー・オニェクルが無人のゴールに流し込んで、スコアを動かした。

 ただこの場面でベシクタシュの選手がスローインの判定を巡って猛抗議。しかしスローインの判定が逆だと主張したが、判定が覆ることなく、ガラタサライの先制点が認められた。

 そして後半に入って9分にも追加点が入る。またもスローインからで、ボールを受けたFWエンバイェ・ディアニェが斜めにフリーで走り込んだフェルナンドにラストパス。最初のシュートはカリウスに止められたが、跳ね返りでカリウスをかわして、ゴールネットを揺らした。

 ベシクタシュは後半12分にMFリカルド・クアレスマを投入するなど、流れを変えに行く。しかしガラタサライペースは変わらない。同24分にはディアニェがエリア内で倒されてPKが与えられる。ただしこれはVARによって直前のプレーでオフサイドがあったことが確認され、PK判定が取り消された。

 ベシクタシュは後半30分に3枚目のカードとして香川を投入。トルコ伝統の一戦で、日本人2人が同時にピッチに立った。しかし試合は2-0、ガラタサライの勝利で終了。香川は攻撃のリズムを作っていたが、得点につなげることは出来なかった。後半アディショナルタイムには、香川はイエローカードを貰った。なお、長友は左SBでフル出場した。

 リーグ17試合負けなしで勝ち点を63に伸ばしたガラタサライはバシャクシェヒルを得失点差でかわして首位に浮上。一方のベシクタシュは昨年12月23日のカスムパシャ戦以来の敗戦。香川が加入してからは12戦目で初めての黒星となった。ベシクタシュの連勝は6で止まり、勝ち点は59のまま。トルコ1部は残り3試合だが、ガラタサライは次々節でバシャクシェヒルとの対戦を予定している。

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