スペイン1部、“自動昇格組”2クラブの降格決定
リーガ・エスパニョーラは5日、第36節が終了し、ラージョとウエスカの2部降格が決まった。いずれも今季の自動昇格昇格組だった。
ラージョは昨季のスペイン2部リーグを制し、3シーズンぶりに1部復帰を果たしたが、わずか1年での逆戻り。昨季2位で初の1部挑戦を決めたウエスカも1部に留まることはできなかった。
降格枠は残り1つ。18位に沈むジローナ(勝ち点37)を筆頭に、昨季の昇格プレーオフを制した17位バジャドリー(同38)、それぞれ勝ち点40で並ぶレバンテ、ビジャレアル、セルタに悲劇の可能性が残されている。
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降格枠は残り1つ。18位に沈むジローナ(勝ち点37)を筆頭に、昨季の昇格プレーオフを制した17位バジャドリー(同38)、それぞれ勝ち点40で並ぶレバンテ、ビジャレアル、セルタに悲劇の可能性が残されている。
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