井手口陽介が途中出場!右膝後十字靭帯断裂から218日ぶり復帰
長期離脱していたグロイター・フュルトのMF井手口陽介が、218日ぶりに公式戦復帰を果たした。
昨年9月30日のブンデスリーガ2部第8節ディナモ・ドレスデン戦で負傷交代し、右膝後十字靭帯断裂で離脱していた井手口。4月14日の第29節ボーフム戦でベンチ入りを果たすも、ここまで出番はなかった。
6日に行われた第31節ケルン戦でもベンチスタートとなったが、後半開始から途中出場。ついに復帰を果たした。クラブ公式ツイッター(@kleeblattfuerth)は「あれから7か月、井手口が帰ってきた!陽介おかえり」とツイートした。
なお、試合はケルンが4-0で完封勝利。2部優勝と来季の1部昇格を決めている。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集
昨年9月30日のブンデスリーガ2部第8節ディナモ・ドレスデン戦で負傷交代し、右膝後十字靭帯断裂で離脱していた井手口。4月14日の第29節ボーフム戦でベンチ入りを果たすも、ここまで出番はなかった。
6日に行われた第31節ケルン戦でもベンチスタートとなったが、後半開始から途中出場。ついに復帰を果たした。クラブ公式ツイッター(@kleeblattfuerth)は「あれから7か月、井手口が帰ってきた!陽介おかえり」とツイートした。
なお、試合はケルンが4-0で完封勝利。2部優勝と来季の1部昇格を決めている。
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