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U-20守備陣に激震も…GK3枠目は16歳鈴木彩艶が最年少でサプライズ招集!!

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再び最年少でサプライズ招集されたGK鈴木彩艶(浦和ユース)

 U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表メンバー21人が発表され、守備陣は正GK、DFリーダーを欠く苦しい事態となった。

 4月末に負傷したDF橋岡大樹(浦和)、GK谷晃生(G大阪)の2人は大会に間に合わず、選外となった。さらに、GK大迫敬介(広島)も6月のコパ・アメリカでA代表初招集が見込まれ、招集を見送られた。

 大迫はプロ2年目の今シーズン、開幕から先発の座をつかみ、順当に選出されれば正GKを担うはずだった。昨シーズンは広島で定位置をつかめていなかったため、昨年10月のU-19アジア選手権は1歳年下の谷が正GKを務めた。谷は2月に左肩関節前方脱臼で離脱したが、4月13日のJ3第6節熊本戦で実戦復帰。千葉合宿にも招集されていたが、4月末に再び左肩関節を脱臼した。

 大迫、谷、若原智哉(京都)のGK3人がU-19アジア選手権メンバー。そこから2人が抜ける形となった。GK茂木秀(C大阪)が順当に2枠目に入り、3枠目に高校2年生のGK鈴木彩艶(すずき・ざいおん=浦和ユース)が最年少でサプライズ招集された。ガーナ人の父と日本人の母を持つ鈴木はU-17ワールドカップにも唯一、中学生で選出されていた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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