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命運分けた20歳SBの好判断…リバプールを逆転突破に導いた“奇跡の一手”

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トレント・アレクサンダー・アーノルドが勝利の立役者に

[5.7 欧州CL準決勝 リバプール4-0バルセロナ]

 リバプールに奇跡をもたらしたのは、2ゴールのFWディボック・オリギとMFジョルジニオ・ワイナルドゥムでもなく、下部組織育ちの20歳SBトレント・アレクサンダー・アーノルドかもしれない。

 カンプ・ノウで行われた第1戦はベンチスタートだったアレクサンダー・アーノルド。最後まで出番はなく、0-3で敗れた一戦をベンチで見守った。

 第2戦はDFジョー・ゴメスに代わって先発起用されると、1-0で迎えた後半9分に右サイドで相手のパスを奪い、縦に仕掛けてクロスを供給。ワイナルドゥムの追加点をアシストした。

 リバプールは直後の後半11分にもゴールネットを揺らして3-0。2戦合計3-3と追いついた。そして、迎えた後半34分に右CKを獲得。アレクサンダー・アーノルドがボールをセットしたが、コーナーアークに歩み寄るMFシェルダン・シャキリがキッカーを務めると誰もが思っていた。

 しかし、その場を離れかけたアレクサンダー・アーノルドがゴール前の状況を見て、低い弾道のクロスを入れると、いち早く反応したオリギが右足で合わせて4-0。バルセロナの選手は、まったくと言っていいほど準備ができていなかった。

 この20歳イングランド代表SBの好判断もあり、リバプールが2試合合計4-3で大逆転。2年連続となる決勝進出を決めた。

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