原口ハノーファー、久保ニュルンベルクの2部降格が決定
ブンデスリーガは11日、第33節を行い、MF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファー、FW久保裕也所属のニュルンベルクは最終節を残して2部降格が決まった。
両チームともに自力残留の可能性は消滅しており、他会場でシュツットガルトがボルフスブルクに3-0で勝利したため、揃って降格が決定。シュツットガルトの16位が確定した。
ハノーファーはフライブルクを3-0で下し、原口は13試合連続の先発出場。ニュルンベルクはボルシアMGに0-4で惨敗。奇跡の残留は叶わなかった。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集
両チームともに自力残留の可能性は消滅しており、他会場でシュツットガルトがボルフスブルクに3-0で勝利したため、揃って降格が決定。シュツットガルトの16位が確定した。
ハノーファーはフライブルクを3-0で下し、原口は13試合連続の先発出場。ニュルンベルクはボルシアMGに0-4で惨敗。奇跡の残留は叶わなかった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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