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「勝ちたかった…」松本はホームで好調・札幌とスコアレスドロー、勝ち点1分け合う

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松本はホームで札幌とスコアレスドロー

[5.12 J1第11節 松本0-0札幌 サンアル]

 J1リーグは12日、第11節2日目を行った。サンプロ・アルウィンでは松本山雅FC北海道コンサドーレ札幌が対戦。スコアレスドローに終わった。

 2連敗中の松本は、8日のルヴァン杯・磐田戦(0-1)からGK守田達弥とMF杉本太郎、FWレアンドロ・ペレイラを除く8人を変更。杉本は移籍後リーグ戦初先発となる。4連勝と好調の札幌は、ルヴァン杯・横浜FM戦(0-4)から5人を変更。FW鈴木武蔵やMF深井一希らが先発に名を連ね、MFチャナティップがベンチ外となっている。

 立ち上がりから勢いよく入ったのは松本だった。前半2分、自陣からロングパスを送り、前線に残っていたDF飯田真輝が頭でフリック。PA中央からFW前田大然が右足ボレーを放つが、惜しくもクロスバー上に外れてしまう。23分には、ワンツーからPA内に進入した杉本が相手のタイミングをずらして右足シュート。しかし、GKク・ソンユンのファインセーブに阻まれた。

 札幌は、意図的にボールを持たされているという印象。迫力ある攻撃は鳴りを潜めた。前半36分、右サイドからのクロスをMF荒野拓馬が頭で後方に落とし、PA左からMF菅大輝が左足シュートを放つ。これをゴール前でフリーだった鈴木がコースを変えたが、決めきれなかった。

 後半の立ち上がりは互いのコートをボールが行き来する状況。松本は10分、右サイド深くで得たFKからMF宮阪政樹が上げたクロスをMF高橋諒が左足で狙う。しかし、ゴール前に倒れ込んでいた相手に当たって枠を外れる。札幌は17分、細かいパス回しでPA中央に進入し、最後にMF早坂良太が右足シュートを放つが、GK守田達弥の好セーブに阻まれた。

 均衡が続く中、後半中盤に両ベンチが動く。松本は28分に杉本を下げてMF中美慶哉、31分にL・ペレイラに代えてFW永井龍を投入する。対する札幌は32分、荒野に代えて特別指定選手のMF金子拓郎(日本大)をピッチに送り込んだ。

 松本は後半35分、カウンターから前田がスピードいかしてGKと1対1の状況を作り出すが、右足で放ったシュートは飛び出していたGKク・ソンユンの正面に飛んでしまい、チャンスを逃す。札幌は38分、左CKからDF福森晃斗がクロスを入れ、マークをはがしてフリーとなっていた深井が打点の高いヘディングシュート。しかし、わずかにクロスバー上に外れ、ゴールネットを揺らすことができない。

 その後、松本はMF岩上祐三、札幌はMF白井康介とMF檀崎竜孔を投入するが、均衡を破ることができず、スコアレスのままタイムアップを迎えた。松本は連敗を止めたものの3試合無得点。連勝が4でストップした札幌は、5試合負けなしとしている。

 試合後のフラッシュインタビューで松本のDF橋内優也は「90分通して準備してきたことをしっかり出せた。無失点で終えたことは良かったが、勝ちたかったです」と晴れない表情で語った。

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