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スーパーゴール炸裂!! 川崎Fが10年ぶり5連勝、3連敗清水は守備改善が急務に

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MF大島僚太が豪快ミドル

[5.12 J1第11節 清水0-4川崎F アイスタ]

 J1リーグは12日、第11節2日目を行った。IAIスタジアム日本平では清水エスパルス川崎フロンターレが対戦。FW小林悠の先制点から4得点を奪い、4-0で完封勝利をおさめた。

 2連敗中の清水は、8日のルヴァン杯・G大阪戦(1-3)からGK西部洋平とMF河井陽介を除く9人を変更。FWドウグラスやFW北川航也、MF金子翔太らが先発に名を連ねた。4連勝と調子を上げてきた川崎Fは、7日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)上海上港戦(2-2)から2人を変更。DF舞行龍ジェームズとMF長谷川竜也に代え、DFジェジエウとMF脇坂泰斗を起用した。

 先手を取ったのは川崎Fだった。前半23分、左CKから脇坂が右足でクロスを供給すると、飛び出したGK西部よりジェジエウが頭で触り、ファーサイドに流れたボールをFW小林悠が右足で合わせる。カバーに入った北川にクリアされたが、ゴールラインを越えていたとして得点が認められた。

 前半のうちに追いつきたい清水。前半30分、左サイドからDF松原后が右足でクロスを送り、ドウグラスがヘディングシュートを放つが、相手に当たってゴール右へ。41分には、松原がPA左へ浮き球パスを送り、巧みに相手と体を入れかえた北川が右足シュート。しかし、GKチョン・ソンリョンに阻まれ、いい時間帯に得点を奪えなかった。

 すると、川崎Fが追加点を挙げる。前半45分、右サイドの浅い位置でFWレアンドロ・ダミアンが2人に囲まれながらも強靭なフィジカル、巧みなボールコントロールで突破。PA右深くから入れたクロスを脇坂が頭で合わせて2-0。昨季、阪南大から加入したMFがJ初ゴールをマークした。

 川崎Fは後半12分、小林悠が足を痛めてピッチに座り込み、長谷川との交代を余儀なくされる。さらに19分には、脇坂に代えてMF山村和也をピッチに送り込んだ。一方、清水は29分にMF河井陽介に代えてFW鄭大世、35分にはMF中村慶太に代えてFW滝裕太と攻撃的な選手を投入した。

 ともに交代カードを使い、清水はフォーメーションを4-3-3に変更するなど策は講じると、スコアは後半35分に動いた。相手のクリアボールをペナルティーアーク手前で受けたMF大島僚太が思い切りよく右足を振り抜く。ドライブ回転のかかったシュートがゴール右隅に吸い込まれ、川崎Fが3-0と試合を決定づけた。

 さらに川崎Fは後半アディショナルタイム1分、相手を背負いながらL・ダミアンが強烈なバイシクルシュートを叩き込み、4-0で勝利。2009年以来10年ぶりの5連勝とした。一方の清水は3連敗。3試合連続無得点に加えて9失点(浦和0-2、鹿島0-3)で守備の立て直しが急務となっている。

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