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グリエーズマン退団に不満露わのアトレティコ会長「怒っているというより…」

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 アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレーゾ会長が、FWアントワーヌ・グリエーズマンの退団に不満を露わにした。『FOX Sports』での発言をスペイン『マルカ』が伝えている。

 絶対的エースとしてチームを牽引し続けてきたが、14日に今シーズン限りの退団が発表となったグリエーズマン。昨夏に5年契約を交わしたばかりだったが、新天地へ向かうこととなった。

 セレーゾ会長は、ロシアワールドカップ王者がアトレティコを去るという決断を下したことに関して、「失望」を覚えているようだ。

「私は怒っているというより失望しているんだ。アントニオ(・グリエーズマン)にはアトレティコ・マドリーでの素晴らしい未来があったと思う」

「問題は、1人1人が違う考え方をするということだ。だが、私たちは彼の決断を尊重する。そして、何人かが去り、他の選手がやってくるなかで、私たちは彼の世界全ての幸運を祈る」

 そして、各紙の報道によれば、グリエーズマンはスペイン王者バルセロナへの加入が濃厚とも。しかし、セレーゾ会長に心当たりは無いようだ。

「彼がどこでプレーするかについて、私にはほんのわずかな心当たりすら無い。彼は望むところのどこにでも行けるだろう」

「思いもかけないことだったよ。そして、もし私が彼のアドバイザーであれば、ここで続けるように言っただろうが、私たちは自由であり、誰もが適切だと思うことをする」

 繰り返して、「一方では失望して、もう一方では怒っている。私は失望する方だ」とグリエーズマンへの心残りを口にしたセレーゾ会長。アトレティコでの全公式戦通算で252試合に出場して133ゴールをマークした28歳は、新たな地でも輝くことができるのだろうか。

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