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メルボルン・V退団の本田圭佑、新天地はまだ決まらず「今のところ選択肢はない」

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メルボルン・V退団を明言しているMF本田圭佑

 今季限りでメルボルン・ビクトリー退団を明言しているMF本田圭佑だが、新天地はまだ決まっていないようだ。

 オーストラリアAリーグ・ファイナルステージ準決勝でシドニーFCと対戦したメルボルン・V。前半から相手に支配されると、大量6ゴールを奪われる展開に。終盤には本田のアシストからゴールを決めて一矢報いたが、時すでに遅し。1-6で敗れ、連覇達成はならなかった。これでメルボルン・Vのリーグ戦は終了した。

 その後、本田は今季限りでメルボルン・Vを退団することを明言。来年行われる東京オリンピックへオーバーエイジ枠で参戦することとを望んでいるため、もう1年別のクラブでプレーしたいと明かしている。

「今もまだ考えています。来季プレーする最高の機会を探しています。だが、これまでのところ選択肢はありません。もう少し見てみたい」

 本田は初挑戦となったAリーグを、7ゴール7アシストで終えた。リーグ戦前半戦こそ8試合で5ゴール3アシストと見事な活躍を収めていたが、昨年末のケガをきっかけに徐々に得点が減少。復帰以降はファイナルステージを含めて12試合で2ゴールに終わっている。本田は、リーグ戦が進むにつれて対戦チームが様々な対策を講じるようになったと感じていたようだ。

「フットボールはそういうもの。全チームと選手が僕のことを理解するようになっていました。少しずつね。そして監督たちも。僕の止め方を学んでいました。すべての試合で時間とスペースがなかった。Aリーグでプレーするのは簡単ではないと感じましたね」

 そして、メルボルン・V監督ケビン・マスカットへ感謝しつつ、次のシーズンを見据えている。

「(マスカットの)ポジティブな面を見たい。彼は素晴らしい仕事をしました。ネガティブなことを見るのであれば、何でも見つけられますよね? 僕は何回か素晴らしいゲームをし、何回か悪いゲームをした。どちらも本当に良い経験になりました」

「そして、2020年のオリンピックへ向けて来季からまた変わります」

 改めて退団を明言した本田。来季はどの国のどのクラブでプレーすることになるのだろうか。

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