MF泉澤仁がポーランド1部クラブ退団へ…今年1月から海外挑戦
ポゴニ・シュチェチン(ポーランド1部)に所属するMF泉澤仁が今季限りで退団することがわかった。クラブ公式サイトが伝えている。
2014年に阪南大から大宮アルディージャに加入した泉澤は、17年1月にガンバ大阪に移籍。18年6月からは東京ヴェルディに期限付き移籍していた。今年1月にポゴニ・シュチェチンへと移籍すると、4月3日のリーグデビュー戦で途中出場ながら初ゴールを挙げた。
ポゴニ・シュチェチンはレギュラーシーズンを8位で終えてプレーオフに進出。しかし、プレーオフは最下位に終わっていた。クラブ公式ツイッター(@PogonSzczecin)は17日に更新。泉澤の退団を知らせるとともに、日本語で「ありがとうございました!」と伝えている。
●海外組ガイド
2014年に阪南大から大宮アルディージャに加入した泉澤は、17年1月にガンバ大阪に移籍。18年6月からは東京ヴェルディに期限付き移籍していた。今年1月にポゴニ・シュチェチンへと移籍すると、4月3日のリーグデビュー戦で途中出場ながら初ゴールを挙げた。
ポゴニ・シュチェチンはレギュラーシーズンを8位で終えてプレーオフに進出。しかし、プレーオフは最下位に終わっていた。クラブ公式ツイッター(@PogonSzczecin)は17日に更新。泉澤の退団を知らせるとともに、日本語で「ありがとうございました!」と伝えている。
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