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監督交代で蘇った鳥栖、運も味方に連勝達成!! 広島は終盤OGで5連敗

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サガン鳥栖が1-0で勝利

[5.17 J1第12節 広島0-1鳥栖 Eスタ]

 J1リーグは17日、第12節を各地で行い、サガン鳥栖サンフレッチェ広島を1-0で破った。終盤のオウンゴールで決勝点を献上した広島は5連敗がストップ。前節で5連敗を止めた鳥栖が新体制2連勝を果たし、残留圏内の暫定15位に浮上した。

 ホームの広島は前節の仙台戦(●1-2)から先発4人を変更。DF荒木隼人とMF清水航平が今季初先発を飾り、MF野津田岳人とMF松本泰志も入った。対する鳥栖は前節のG大阪戦(○3-1)から1人を変更し、FW金崎夢生に代わってFW趙東建が先発。FWフェルナンド・トーレスはまたもベンチスタートとなった。

 試合は4連敗中の広島が主導権を握った。5-4-1の堅い守備ブロックで鳥栖攻撃陣の侵入を許さず、ひとたびボールを奪えば鋭いカウンターを披露。最終ラインに入ったDF吉野恭平、DF野上結貴の縦パスも効果を発揮し、早い時間帯にMF柴崎晃誠、同FWドウグラス・ヴィエイラのシュートも見られた。

 もっとも、前節から金明輝監督が正式に指揮官に就任した鳥栖も4-4-2のゾーンディフェンスが出色の出来。アグレッシブなプレッシングと速い帰陣で決定的なピンチは招かず、前半終了間際にはトリックCKからMF福田晃斗が惜しいボレーシュートを放つなど、後半に可能性を残してハーフタイムを迎えた。

 広島は後半4分、左サイドを攻め上がっていた荒木のクロスに柴崎が頭で合わせるも、鳥栖はGK高丘陽平がビッグセーブ。同15分には野津田に変わってFW渡大生を投入し、その後も一方的に広島が鳥栖ゴール前に攻め込んだが、なかなか決定機を作ることができない。

 金崎、MF安在和樹を入れた鳥栖は防戦一方。広島はさらにMFエミル・サロモンソン、MFハイネルを投入し、終盤の攻勢に期待をかける。ところが鳥栖は後半42分、セットプレーを起点とした攻撃からDF三丸拡がクロスを上げると、サロモンソンのクリアボールがゴールイン。終盤に幸運な形からゴールを得た鳥栖が広島を破った。

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