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久保建英が2戦連発!! 札幌撃破のFC東京、無敗街道ばく進中!!

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2試合連続ゴールを奪ったFC東京MF久保建英(写真は5月12日のもの)

[5.18 J1第12節 FC東京2-0札幌 味スタ]

 J1は18日に第12節を開催し、味の素スタジアムでは首位のFC東京(8勝3分)と6位の北海道コンサドーレ札幌(6勝1分4敗)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半14分にDF小川諒也のゴールで先制したFC東京は同24分にMF久保建英が追加点を奪取し、2-0の完封勝利を収めた。

 11戦無敗で首位を快走するFC東京は前節磐田戦(○1-0)から先発2人を入れ替え、小川、DFチャン・ヒョンスらを先発起用。一方、ここ5戦無敗(4勝1分)とこちらも好調の札幌は前節松本戦(△0-0)から先発1人を入れ替え、MFチャナティップらがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤にFC東京がセットプレーから立て続けにゴールを脅かす。前半16分、久保のCKに飛び込んだFWディエゴ・オリヴェイラがヘディングで合わせるも枠上に外れてしまう。さらに同17分には再び久保が蹴り出したCKの流れからDF森重真人が至近距離から狙うも、好反応を見せたGKク・ソンユンに弾き出されてしまった。

 その後もFC東京が攻勢を掛けて決定機を創出。しかし、前半19分にD・オリヴェイラのラストパスからPA内でフリーになったFW永井謙佑の鋭いシュート、同23分にMF東慶悟の鮮やかなスルーパスから抜け出した永井が迎えた1対1が、ともにク・ソンユンにストップにされてネットを揺らすには至らなかった。

 一方、なかなか攻撃の形を作れなかった札幌は前半39分、DF福森晃斗のアーリークロスをMFルーカス・フェルナンデスがヘディングで合わせるも、GK林彰洋に阻まれてしまう。0-0のまま迎えた後半10分には福森が弾道の低い直接FKを枠内に飛ばすが、これも林にストップされてしまった。

 すると後半14分にホームのFC東京が先制に成功する。右サイドからPA内に侵入した久保の突破はDFキム・ミンテに阻まれたものの、キム・ミンテがつなごうとしたボールにMF宮澤裕樹が反応し切れず。こぼれ球に宮澤自身が反応して蹴り出したボールを小川がカットすると、PA内に走り込んで左足のシュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 さらに後半24分にはカウンターからD・オリヴェイラがボールを運び、右サイドの久保に展開すると、PA内に運んだ久保が寄せてくる福森をかわして左足シュート。ボールはク・ソンユンに触れられたものの、勢いで勝ってネットに突き刺さりFC東京がリードを2点差に広げた。前節、今季リーグ初得点を決めていた久保は2試合連続ゴールとなった。

 その後、FC東京に追加点こそ生まれなかったものの、札幌の反撃も許さずに逃げ切って2-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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