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2002年W杯戦士のC大阪・森島社長がアンプティサッカーを初観戦「興味を持ってもらうことに協力したい」

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アンプティサッカー選手と談笑するセレッソ大阪の森島社長

セレッソ大阪の森島寛晃社長が19日、大阪・鶴見緑地公園球技場で行われたアンプティサッカーの「第6回レオピン杯」を初観戦した。

 前日に、G大阪とのダービーを終えたばかり。本業の合間を縫って、日本障がい者サッカー連盟の北澤豪会長の隣で質問をしながら観戦した森島社長は「選手たちの技術の高さも感じるし、スピード感もある。みんながお互いをカバーしあいながら、みんなでゴールを目指す上でのコンビプレーや、片方の足しかない状況でも、苦しい中でももうひとつ頑張らなければいけない、といった気持ちもプレーを通して伝わってきました。(ゴール後に)クラッチ(選手が使用する杖)を交わして喜ぶ姿にも一体感を感じます」

 C大阪は3年ほど前から個人表彰選手に贈られるグッズに選手のサイン入りユニフォームやホームゲームへの招待チケットを用意するような形で大会に協力してきた。この日、3年連続で決勝に駒をすすめた関西SeteEstrelasが練習場としてC大阪のフットサル場の使用を希望したときは、優先的に使用できる配慮もしている。

「私たちは協力という形でやらせてもらっているので、アンプティサッカーに興味をもってもらうことに協力させていただきたい。今日、試合を観させてもらって感じた迫力とスピード感は、現場を見ること、ファンの方に来ていただくことで伝わっていくものもある。それはサッカーも一緒です」と語り、今後もアンプティサッカーの競技力向上や魅力の発信をアシストするつもりだ。

(取材・文 林健太郎)

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