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憶測呼んだムバッペの発言に…パリSGが異例の残留声明を発表

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キリアン・ムバッペの去就は…

 パリSGは、FWキリアン・ムバッペの残留を強調する異例とも言える声明を発表した。

 今シーズン、ここまでリーグ・アンで32ゴールを挙げてパリSGの連覇に貢献したムバッペ。この活躍を受け、リーグ・アン年間最優秀選手賞と年間最優秀若手選手賞のダブルを史上初めて達成した20歳FWは、19日に行われた授賞式のスピーチで「キャリアのターニングポイントに来ているね。より責任を負う時が来たと思っている。パリSGかもしれないし、そうなれば素晴らしいことだけど、新たなプロジェクトのある他の場所かもしれない」と語っていた。

 この発言は多くの憶測を呼んでおり、パリSG退団を示唆したのではないかとも言われている。しかし翌20日、パリSGは声明を発表し、20歳のストライカーの将来は今後もクラブとともにあると強調した。

「この2年間、パリSGとキリアン・ムバッペは強く結ばれており、次のシーズンも同じストーリーが継続される。パリSGが設立されてからの50年、我々は一緒になって大きな歴史を打ち立てるチャンスに近づいている。各々のビッグプレーヤーはチームのためにこれからも自らの役割を果たしていかなくてはならない」と綴り、ムバッペの来シーズン以降の残留を主張した。

 2017年夏にモナコで大ブレイクを果たしたムバッペは、1億8000万ユーロ(約236億円)とも報じられる移籍金でパリSGに加入。以降、2シーズンで全公式戦86試合で59ゴールを挙げるなど大きなインパクトを残し、昨夏にはフランス代表の20年ぶり2度目のワールドカップ制覇にも貢献した。

 フランスで圧巻のパフォーマンスを見せる見せるムバッペの獲得に、特に関心を寄せると伝えられているのがレアル・マドリーである。同郷のレジェンドであるジネディーヌ・ジダン監督が指揮する同クラブへの移籍が囁かれる中、20歳のストライカーの動向に注目が集まっている。

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