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コパ決勝で敗戦のバルセロナ、バルベルデに辞任の意思なし「監督が求めるものはリベンジ」

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エルネスト・バルベルデ監督は続投へ

 26日にコパ・デル・レイ決勝(スペイン国王杯)が行われ、バルセロナバレンシアに1-2で敗戦し、2冠を逃した。エルネスト・バルベルデ監督は、バレンシアの効果的なカウンターによって不覚を取ってしまったと落胆の声を漏らしている。

 試合後会見に出席したバルセロナ指揮官は、次のような感想を述べた。

「バレンシアのカウンターは素晴らしく、とても効果的だった。私たちは相手陣地でプレーし、ペナルティーエリア近くまでは簡単にたどり着いたものの、フィニッシュにおける閃きを欠いてしまったんだ。そして守備の乱れから1失点目、カウンターから2失点目を許してしまった。後半は懸命に攻撃を仕掛けたのだがね」

 3冠の期待が高まっていたバルセロナだが、UEFAチャンピオンズリーグでは準決勝でリバプール相手に劇的な逆転負けを喫し、そして今回のコパも落としたことで、獲得タイトルはリーガ・エスパニョーラのみとなってしまった。

「リバプール戦とこの試合は、また別物だ。しかし、この1か月で優勝を祝えたのはリーガのみとなってしまった。私たちは(3冠の)期待を生み出したものの、仕留めることがかなわなかった。バルセロナはいつも勝者に仕立て上げられているが、しかし試合では敗者も生まれなくてはならないんだ」

「今季の評価? 感覚的には悪い。そのことを偽ったりはしない。この状況に耐えていかなくてはならない」

 2タイトルを好ましくない形で失ったことにより、今季限りでバルセロナ退団の可能性も報じられるバルベルデ監督だが、本人は今後もチームを率い続ける意欲を示す。

「監督には状況を逆転させようという心構えがあるものだ。コパの決勝とベスト8のどちらで敗退するかを選べるならば、私は決勝での敗退を選ぶ。チャンピオンズの準決勝とベスト8であっても、準決勝を選ばさせてもらうよ」

「私は大丈夫だ。監督はリベンジを求めるものなんだよ。敗北がつらいものであることは承知している。何かがうまくいかなかった。責任を背負うのは厳しいが受け入れなくては」

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