beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

豊田の後半AT弾で鳥栖が鹿島撃破!!3連勝で暫定18位→12位へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

決勝ゴールを決めた鳥栖FW豊田陽平

[5.26 J1第13節 鳥栖1-0鹿島 駅スタ]

 J1第13節が26日に行われ、暫定18位のサガン鳥栖はホームで5位鹿島アントラーズと対戦し、1-0で勝利した。後半アディショナルタイム4分にFW豊田陽平が劇的な決勝ゴール。3連勝を飾り、残留圏内となる暫定12位に浮上した。

 降格圏内からの脱出を目指す2連勝中の鳥栖と、ACL出場圏内を射程にとらえる3連勝中の鹿島の一戦。スタメン出場のFW金崎夢生は昨季途中の鳥栖加入後、初の古巣戦となった。

 厳しい暑さでこう着状態が続いた中、鹿島は前半24分にPA手前右でFKのチャンス。キッカーのFWセルジーニョが意表を突き、ジャンプした壁の下を通す左足のシュートを放つも、わずかに右ポストの外側を通過する。

 前半41分には鳥栖のMF三丸拡が左サイドからクロスを送ると、MF松岡大起が落としたボールをMFイサック・クエンカが受け、ワントラップから右足でボレーシュート。しかしクロスバーの上に外れ、前半はスコアレスで終了した。

 後半の立ち上がりに攻勢に出たのは鳥栖。後半11分、豊田が競ってこぼれたボールを金崎が拾い、右足でミドルシュートを打つも、GKクォン・スンテに止められる。同13分には右CKからファーに流れたボールをクエンカが受け、至近距離から右足で押し込もうとするが、MFレオ・シルバにブロックされた。

 さらに後半27分、カウンターからクエンカが右足で放ったシュートがPA内のMF三竿健斗に当たり、右へのこぼれ球に反応した金崎が右足でシュート。これも三竿に体を張って止められ、鳥栖の選手たちは両ブロックでの三竿のハンドをアピールしたが、判定は変わらなかった。

 金崎は無得点のまま後半32分にMF高橋義希と交代。同41分にはMF松岡大起に代え、FW小野裕二がピッチへ送り出される。すると、この2人が絡んで決勝点が生まれた。

 スコアレスドローも見えてきた後半アディショナルタイム4分、高橋のスルーパスから小野がPA内左に抜け出し、ダイレクトで中央へ折り返す。フリーで飛び込んだ豊田が左足で合わせ、ゴール右に押し込んだ。

 豊田は2試合ぶりとなる今季2得点目。鹿島は後半アディショナルタイム6分、ラストプレーとなる左CKから途中出場のMF遠藤康がクロスを送るが、豊田にヘディングでクリアされる。直後に終了のホイッスルが鳴り、鹿島は4試合ぶりの黒星で連勝は3で止まった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J1]第13節2日目 スコア速報

TOP