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“エジガル爆誕”の舞台裏…マルコスとフュージョンした横浜FM仲川「打ち合わせはない」

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MFマルコス・ジュニオールとFW仲川輝人がフュージョンし、その間で誕生を待つFWエジガル・ジュニオ

[5.26 J1第13節 横浜FM4-0磐田 日産ス]

 MFマルコス・ジュニオールとFW仲川輝人が“フュージョン”し、その間からFWエジガル・ジュニオが爆誕——。横浜F・マリノスが先制後に見せたゴールパフォーマンスでは、攻撃陣トリオの華麗な連携が目立った。ところがM・ジュニオールは試合後、「テルには言い忘れていて…」とその舞台裏を明かした。

 横浜FMは前半40分、M・ジュニオールが自らのボール奪取から単独突破を見せ、左足シュートで先制ゴールを導いた。これまで得点のたびに『ドラゴンボール』シリーズのポーズを決めていた背番号9はこの日もしっかり準備。仲川と「フュージョン(融合)」のアクションをし、2人からE・ジュニオが誕生するというユニークな演出が見られた。

 ところが試合後、仲川にゴールパフォーマンスの経緯を問うと「打ち合わせはしていない。(M・ジュニオールが)勝手にやったんです」と苦笑い。「フュージョン!フュージョン!ってその場で言ってきたのでやりました」と即興のポーズだったという。

 一方のE・ジュニオは「事前に考えを話していて、やろうと言っていた。面白いことができたかなと思う」と自慢げ。M・ジュニオールによれば「エジガルには話していたけど、テルには言い忘れていた。テルはその場面で理解して付き合ってくれた」というドタバタした経緯だったようだ。

 とはいえそんなハプニングもありつつ、さらに“フュージョン”トリオが3点を奪って4-0で勝利。「面白いゴールパフォーマンスになった」。自身の先制点後をそう振り返ったM・ジュニオールは「フュージョンしたことで僕に髪が生えてくるのか、身長が高くなるのか、身体が強くなるのか楽しみにしたい」とジョークで締め、報道陣を笑わせていた。

(取材・文 竹内達也)
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