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「ワイルドですよね」日本は2試合でイエロー5枚もイタリアが最多、主力温存も

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冒頭15分のみ練習を公開したU-20日本代表

 U-20ワールドカップはグループリーグ第2戦を消化した。U-20日本代表は警告を5枚受けているが、それを上回るのが29日の第3戦で対戦するイタリアで、現時点で7枚と出場24か国で最多。ホンジュラスとウクライナが6枚、日本とマリが5枚で続いている。

 初戦のエクアドル戦でMF伊藤洋輝(磐田)、MF山田康太(横浜FM)、DF菅原由勢(名古屋)。メキシコ戦でMF齊藤未月(湘南)、FW宮代大聖(川崎F)にイエローカードが提示された。影山雅永監督は「最初はフェアプレーポイントを狙っていたのですが、もはやそれは厳しい」と苦笑いしつつ、「ワイルドですよね」と臆せず戦う姿勢は咎めなかった。

 一方、イタリアで警告を受けているのはFWクリスティアン・カポーネ(ペスカーラ)、FWジャンルカ・スカマッカ(サッスオロ)、DFマッテオ・ガッビア(ルッケーゼ)、DFルカ・ラニエリ(フォッジャ)、DFラウル・ベッラノーバ(ミラン)、DFエンリコ・デル・プラート(アタランタ)、DFルカ・ペッレグリーニ(カリアリ)。互いに決勝トーナメントを見据えれば、第3戦のメンバー選考に関わる要素。イタリアはすでに決勝トーナメント進出を決めているだけに、主力を温存する可能性がある。

 ちなみに、ここまでイエローカード0枚なのは開催国ポーランド、南アフリカ、そして韓国だった。累積警告は準々決勝を終えた時点でリセットされる。

(取材・文 佐藤亜希子)

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