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エジガル&仲川また決めた!! 攻撃好調の横浜FM、神奈川ダービー制して暫定2位浮上

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揃って2試合連続ゴールを決めたFWエジガル・ジュニオ、FW仲川輝人

[5.31 J1第14節 湘南1-2横浜FM BMWス]

 J1リーグは31日、第14節を行い、横浜F・マリノス湘南ベルマーレを2-1で下した。ここ3試合で合計10得点の横浜FMは3連勝で暫定2位に浮上。U-20日本代表招集と出場停止で主力を欠いた湘南は今季2度目の連敗となった。

 ホームの湘南は全試合フルタイム出場中だったDF山根視来、エースFW山崎凌吾が累積警告で出場停止。前節の神戸戦(●1-4)から先発5人を入れ替え、DF小野田将人、MFレレウ、MF古林将太、FW指宿洋史、FW山口和樹が入った。対する横浜FMは前節の磐田戦(○4-0)と同じスターティングイレブンを並べた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前節で鮮烈なゴールショーを披露した横浜FMがこの日も先手を取った。前半12分、中盤でマークを振り切ったMFマルコス・ジュニオールが右サイド裏にふわりとスルーパスを送ると、立ち上がりから再三切れ味のあるドリブルを見せていたFW仲川輝人が突破。中央への折り返しにFWエジガル・ジュニオがワンタッチで合わせた。

 ところが前半22分、横浜FMをアクシデントが襲う。中盤でMF菊地俊介と競り合ったMF扇原貴宏が右ひざを痛めて担架でピッチを後に。一時10人で戦う横浜FMは同26分、FW武富孝介にフリーで抜け出され、ペナルティエリア際でDF畠中槙之輔が倒したが、直前にオフサイドがあったとしてファウルは認められなかった。

 横浜FMは前半28分、扇原に代わってMF天野純を投入。その後は湘南がペースを握り、同30分にはレレウのクロスから決定機を迎え、指宿と古林が決定的なシュートを放った。すると同44分、ついに試合が振り出しに戻される。セットプレーの流れから古林が高速クロスを送ると、ニアサイドに飛び込んだ武富がダイレクトで押し込んだ。

 目まぐるしい攻守の切り替えが続いた前半同様、ハーフタイムが開けても一進一退の攻防。後半9分、湘南はレレウのクロスに指宿が頭で合わせたが、GK朴一圭がビッグセーブを見せた。横浜FMは同15分、FW遠藤渓太の突破によるこぼれ球をE・ジュニオがエリア内で拾ったが、シュートは湘南守備陣に阻まれた。

 それでも後半18分、横浜FMは遠藤が左サイドで切れ味鋭いターンを見せると、クロスにE・ジュニオが反応。これは相手に当たり五分五分のボールになったが、こぼれ球を仲川がボレーで叩き込み、再び勝ち越しに成功した。対する湘南は直後、古林に代わってJリーグ未出場のDFデュマスをリベロの位置に投入。小野田が右ウイングバックに回った。

 湘南はさらに後半21分、山口に代わって今季ここまで出場のなかったMF金子大毅を入れ、菊地をシャドーの位置に1列上げた。同27分、最終ラインをフリーで突破したレレウのクロスに指宿が合わせるもシュートはミートせず。横浜FMは同34分、E・ジュニオに代わってこの試合を最後にコパ・アメリカに参戦する日本代表MF三好康児を入れた。

 湘南も後半34分、レレウに代わってFW野田隆之介を入れ、システムを3-4-2-1から4-3-3に変更。同44分には野田が受けたファウルからMF松田天馬がFKを蹴り込むも、ゴール方向に流れたボールは朴が難なくキャッチ。そのまま試合はタイムアップを迎え、E・ジュニオ、仲川が2試合連続ゴールを記録した横浜FMが神奈川ダービーを制した。

(取材・文 竹内達也)
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